7月20日発売の山陰経済ウイークリーの特集記事『Special Report~山陰経済最前線「コロナの先へ 観光「新話」」』のなかで、山陰エリアのワーケーションの取り組みとして、当社が提供する地域滞在型パッケージサービス『work@Matsue』が紹介されています。
アフターコロナの需要拡大に向けて、松江市(行政)含む共同事業体(=ワーキング ヘルスケア プログラムMATSUEコンソーシアム)で企画・開発を進め、ストレス計測等のヘルスケアの要素と合わせて、地域住民と交流できる要素も混ぜ込んだ“松江式ワーケーション”として、当社CEOの林のコメントとともに紹介されています。
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