5月25日(月)に『ワーキングヘルスケアプログラムMATSUEコンソーシアム』の設立総会が開催され、ワークアット株式会社もコンソーシアム参加企業として出席させていただきました(メンバーそれぞれ自宅からオンライン参加となりました)。
総会冒頭、松浦松江市長のビデオメッセージが流され、昨年度のコンソーシアム設立準備委員会がおこなった「松江でのテレワークによるストレスケア」に関する実証実験の取り組みへの評価コメントや、今年度のコンソーシアムへ期待を寄せるコメントをいただきました。
ワークアット株式会社は自社サービスである松江滞在パッケージ『work@Matsue』やストレスサイエンスパッケージとのシナジーを出せるよう努めて参ります。
なお、総会での議決を経て、当社は同コンソーシアムから委託を受け、事務局の役割も担うこととなりました。
■ワーキングヘルスケアプログラムMATSUEコンソーシアムとは?■
松江市、島根県、島根大学、複数の民間企業からなる産学官連携の組織。「都市部と地方」「地方と地方」の新たな人の流れを生み出し、また関係人口を創出するための松江滞在型テレワークプログラムの開発と受入れを目的とする。
■コンソーシアム参加組織■
松江市
島根県
国立大学法人島根大学
サイバートラスト株式会社
株式会社さんびる
一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会
株式会社ダンクソフト
テレキューブ株式会社
株式会社ドコモCS中国
ミツフジ株式会社
ワークスモバイルジャパン株式会社
株式会社山陰合同銀行
ワークアット株式会社
■松江市リリースページ■